2013年04月20日

vol.14『スーパーツインズの苦悩』

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《ワーク・イン・プログレス公演》
2013年2月16・17日 水戸市 まちなか情報交流センター
《本公演》
2013年4月20・21日 ART THEATER上野小劇場

作・演出:又吉某氏
出演:小林拓司、昆節夫、能村圭太、宇田美幸
   (以上、プロフェッショナルファウル)
   神百合愛(演劇集団「風ノ街」)、手嶋あかり

―チラシより―

母親の胎内。
多胎児(スーパーツインズ)である六人は誕生の時を待っていた。
彼らには、前世の記憶が残っていた。
幸福だった者、不幸だった者、
家族がいた者、恋人がいた者、
名のある人物だった者、人間ですら無かった者。
彼らは産まれるまでの時間、互いの過去を語り合う。
そこから生じる、前世への未練、産まれることへの葛藤。
しかし、産まれればきっと全て忘れる。
忘れたくないことも、何もかも。

我が子の成長記録よろしく、
初の東京公演までの軌跡を、ワーク・イン・プログレス公演で公開。
プロフェッショナルファウル流、胎教会話劇(ベイビートーク・コメディ)。


※この作品は、制作過程を公開し、観客の皆様の反応・意見を作品に取り入れる「ワーク・イン・プログレス」の手法を採用しています。

《ワーク・イン・プログレス公演》
役者がテキストを読みながら演技をする「セミ・リーディング」の状態の作品を観ていただき、終演後には毎回、演出・又吉某氏による役者たちへの「アフター公開ダメ出し」を行います!
              ↓
《本公演》(初・東京公演!!)
《ワーク・イン・プログレス公演》で得た観客の皆様の反応を元に、ブラッシュアップされた作品を上演します。つまり、水戸の皆様と一緒に作り上げた作品で初の東京公演に臨みます!



劇団結成8年目にして、初の東京公演。
母親の胎内で誕生の時を待つ六つ子の様子を、シニカルに、時に叙情的に描いた、劇団初期の作風を思わせる、本公演では久々の「密室劇」。
WIP公演では、シーンの幾つかをプロットのみのアドリブで演じたが、台本がある部分よりもアドリブ部分の方がウケてしまい、作家の又吉としては何とも複雑な事態となったが、後半になるにつれ、役者がアドリブに飽き始め、台本部分の方が新鮮に演じられるという逆転現象が発生、台本の大切さを改めて実感することとなり、作家のメンツは何とか保たれた。
そんなWIP公演を経ての本公演は、茨城から東京に場所を変えたにも関わらず、例のごとく、季節外れの寒波&大雨という悪天候に迎えられたものの、茨城・都内の双方から多くのお客様にご来場いただき、各回ほぼ満席という結果で締めくくることが出来た。
この公演後、手嶋がメンバーに加入。

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稽古場動画日誌『スーパー稽古場の苦悩する動画』
http://supertwins.seesaa.net/

感想ツイートまとめ
《ワーク・イン・プログレス公演》
http://togetter.com/li/458430
《本公演》
http://togetter.com/li/492283

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2012年12月14日

SUPER SUB#2『ゲキマン。』第4話「メリクリ。」

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2012年12月14〜17日 水戸市新荘 稽古場 風

企画・構成・演出:渡辺キョウスケ
脚本:渡辺キョウスケ/又吉某氏・能村圭太
出演:又吉某氏・昆節夫・小林拓司・能村圭太・宇田美幸
   (以上、プロフェッショナルファウル)
   稲田佳菜(演劇集団「風ノ街」)

―チラシより―

プロフェッショナルファウルの番外公演「SUPER SUB」の第2弾は、ワンシチュエーションで1話完結の連続コメディドラマ「シットコム」を4ヶ月連続で毎月1話ずつ上演!!
安下宿を舞台に売れない漫画家たちが奮闘する青春グラフィティコメディ!!!

売れないマンガ家たちが暮らす安下宿「セトギワ荘」。
大家の美幸さんは、住人であるマンガ家たちの為に、クリスマスパーティーをサプライズで行う計画を立てていた。
しかし、そんな計画など知らないところで、セトギワ荘メンバーのある一人が、下宿に別れを告げようとしていた…。

4ヶ月連続でお贈りしてきた『ゲキマン。』もコレでついに最終回!
セトギワ荘メンバーが巻き起こす感動と衝撃(笑劇?)のクライマックスをお見逃し無く!!



4ヶ月連続シットコム公演の最終話。これまでのエピソードを回収しつつ、第2話で見せた伏線の笑いや、第3話のナンセンスな笑いを織り交ぜた、最終回にふさわしい4ヶ月の集大成的な内容ながらも、まさかのラストで観客に衝撃を与える。
4ヶ月やってきたことで流石にメンバーも疲弊し、ここに来て「やっぱり8回公演は多い」という話になり、「これまで観てない人の為に」と言い訳して、内2回を1〜3話の上映会にするという水増し工作を行う。
その甲斐あってか、最終日の大千穐楽には超満員の客席で4ヶ月公演を締めくくることが出来た。
アフターイベントにはクリスマスに引っ掛けて「クリスマスプレゼントじゃんけん大会」を開催、公演ポスターや上演台本、非売品の公演DVDなどをプレゼントする。また、スペシャルバージョンの回では第1話で行った激辛シュークリームロシアンルーレットを再び行い、全2回中、1回はまたもや稲田がヒットするも、大千穐楽では見事回避し、あまりの嬉しさに思わず泣く。

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『ゲキマン。』稽古場日誌「ヨンコマ。」第4巻

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2012年11月16日

SUPER SUB#2『ゲキマン。』第3話「ラブコメ。」

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2012年11月16〜19日 水戸市新荘 稽古場 風

企画・構成・演出:渡辺キョウスケ
脚本:能村圭太/又吉某氏・渡辺キョウスケ
出演:又吉某氏・昆節夫・小林拓司・能村圭太・宇田美幸
   (以上、プロフェッショナルファウル)
   稲田佳菜(演劇集団「風ノ街」)

―チラシより―

プロフェッショナルファウルの番外公演「SUPER SUB」の第2弾は、ワンシチュエーションで1話完結の連続コメディドラマ「シットコム」を4ヶ月連続で毎月1話ずつ上演!!
安下宿を舞台に売れない漫画家たちが奮闘する青春グラフィティコメディ!!!

恋愛マンガ『虹色LOVERS』の作者である新人マンガ家・稲田かんた。
原稿の執筆で悩む稲田に、彼女の暮らす安下宿「セトギワ荘」の住民である他のマンガ家たちが協力しようとするが、マンガのストーリーは思わぬ方向に…。

第3話の脚本は、約4年ぶりに舞台脚本を手がけるPFの最終兵器・能村圭太が担当!
予測不能のハイパーデストロイでクラッシュマグナムな笑いの異次元に迷い込め!!



執筆が難航している恋愛マンガの展開を考えるべく、セトギワ荘メンバーが皆で告白のシチュエーションを代わる代わる演じる劇中劇で構成された、後半折り返しの第3話。
能村が約4年ぶりに脚本を手がけ、そのブッ飛んだ内容に、爆笑の回もあれば、全く笑いが起きない回もあったりと、反応がかなり不安定で、最後まで全く気が抜けなかった。
又吉が普段からやっているネタである、CHARAのモノマネや、The Yellow Monkeyの「Tactics」に乗せたエアギターが大々的にフィーチャーされ、特にCHARAのモノマネは、観客のウケが重い回でも関係なく十割の打率を見せた。
アフターイベントは、ランダムに選ばれた写真で4コママンガを作る「即興4コマ王決定戦」を開催。4コマの出来よりも、使用した写真の宇田の変顔が強烈なことに注目が集まる。

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『ゲキマン。』稽古場日誌「ヨンコマ。」第3巻

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