2011年09月03日

vol.11『ナンシーちゃん』(再演)

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2011年9月3日 土浦市 茨城県県南生涯学習センター

作・演出:又吉某氏
出演:神長春菜、小林拓司、昆節夫、能村圭太、細谷淳一
   (以上、プロフェッショナルファウル)
   関勝一、富田紀子(以上、劇団OH‐NENS)
   稲田佳菜、須藤千栄子(以上、演劇集団「風ノ街」)
   植田そうへい、濱田耕太郎
   小林雅子(劇団遊女舞台)、萩原湖珠恵、LICO.

―チラシより―

アイドル志望の少女、新豆マタカ。

およそアイドルに必要とされている要素をひとつも持ち合わせて
いなかった彼女は、理想と現実のギャップにイライラしていた。

彼女には、奇妙な体質を持った兄がいた。
それは、「シンナーを常飲しないと死ぬ」というものだった。

その話を聞いた彼女の所属事務所の社長は、
彼女の兄の、その不幸な境遇を気に入り、
マタカを「自傷系アイドル」として売り出そうと画策する。

「名前は『ナンシーちゃん』だ」
「ダジャレじゃねえか」

一体誰が予想できただろうか。
その後、彼女が様々な人々の思惑を巻き込み、
誰からも愛されるトップアイドルではなく、
世界征服を目論むテロリストになることを。

プロフェッショナルファウル初の再演&初の土浦公演は、
驚愕の豪華キャストでお贈りする、
劇団最「狂」のバッド・トリップ・コメディ。



初の再演。劇団初の水戸市外公演に、過去一番動員のあった自信作で挑んだ。
中止になった『みにくい女の子』に劇構造が似ていたので、作った舞台装置などがそのまま流用出来るのではないかと目論んだものの、会場の大きさの違いで、結局全然使えなかった。
広い舞台に苦戦するも、初演の混沌さが整頓され、ドラマとしてより深化し、再演の成果を見せる。
この公演から細谷がメンバーとして参加。また、公演後に萩原も加入。
姓名判断で「努力が全て水の泡になる」と診断された又吉が、この公演から「又吉某氏」に改名するも、その甲斐無く、前回に続き公演日に台風が直撃した。

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稽古場日誌『ケイコーちゃん2011』

公演CM

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