2009年09月19日

vol.6『レディースコントジェントルメン』

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2009年9月19〜21日 水戸生涯学習センター2階創作室

脚本・演出:又吉知行・渡辺キョウスケ
出演:小林拓司・昆節夫・又吉知行
   渡辺キョウスケ(21日のみ)
   須藤千栄子(演劇集団「風ノ街」)
   細谷淳一
   青木志穂(演劇集団「風ノ街」)(20、21日のみ)

―チラシより―

「Shall we laugh,Mrs?」
(ご婦人、笑っていただけませんか?)
「Oh,what's a gentle conte!」
(まあ、なんて紳士的なコントなんでしょう!)

レディースコントジェントルメン五ヶ条

一、レディースコントジェントルメン(以下、「L.C.G.」)は、紳士淑女のためのコントであり、その総称である。

一、L.C.G.は、紳士淑女のためのコントであるが故、演者はスーツ・ドレスなどのフォーマルな衣装を着用し、そういった衣装でも上演可能な低カロリーな所作で演じられる。

一、L.C.G.は、紳士淑女のためのコントであるが故、下品なギャグ、いわゆる下ネタを用いないが、社交場のたしなみとしての多少のエロティックなギャグは許容範囲とする。

一、L.C.G.は、紳士淑女のためのコントであるが故、爆笑などという、はしたない笑いを起こすことは求めず、微笑み程度の静かな笑いをあえて目標とする。

一、L.C.G.は、紳士淑女のためのコントであるが故、ジャンル分けするならば「ベタ」でも「シュール」でもなく、「紳士的(ジェントル)」な笑いであり、「紳士的(ジェントル)だった」という感想を最上の喜びとする。

プロフェッショナルファウル主催、エレガントな笑いの社交場(サロン)。



又吉と渡辺の共同脚本・演出による、初のコント公演。「紳士淑女のためのコント」というコンセプトのもとに作られた計13本のコントを、日替わりプログラムで上演した。
「下ネタは禁止」と謳っているのに、又吉が書いたコント「アンダープロブレム」が思いっきり下ネタで、案の定アンケートで指摘された。
また、渡辺の書いたコント「砂漠と白湯」が全くウケず、出演していた昆と小林共々、正に煮え湯を飲まされた形となり、打ち上げのバーベキューで酔った渡辺が台本を火にくべて燃やすという奇行に走る。
トータル1時間程度とコンパクトな割には、本数書かなくてはいけなかったり、笑いが来ない恐怖に怯えたりと、なかなかに神経をすり減らす公演となった。

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稽古場日誌『レディース稽古ジェントルメン』
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公演DVD販促企画『関さん、『レディースコントジェントルメン』はどうですか?』
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※上演された全コントの解説をしています。

posted by プロフェッショナルファウル at 00:00| 本公演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする